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新規事業について思うこと

景気が悪い、会社の業績が落ちている中で中期経営計画の中で新規事業ということが謳われている。じゃあ、それはどこがやるの?という話になるとどの部署も「うちは知らない」ということで、結局研究がやるしかなくなるのだが、そこで“新規事業”とは何ぞや?ということになる。

ここは色々な考え方があると思うのだが、分かりやすいのは現在の事業に対し全然別分野のことであろう。しかし、実際にはそんなものを持ってきても現事業との繋がりも無くうまく行く訳が無い。自ずと現事業に近い分野と言うことになる。その時にその会社のコアコンピタンスを活かせるようなものであれば良いのだろう。が、そこでハタと思うのだが、「自分の会社のコアコンピタンスとは何だろうか?」「当社にコアコンピタンスは本当にあるのだろうか?」

これは結構難しい。ウィキペディアのコアコンピタンスのページには事例として、ホンダにおけるエンジン技術(芝刈り機や除雪機から自動車までコア技術を幅広く展開)や、フォード買収前のボルボにおける安全技術などが取り上げられています。そういう会社はともかくとして、普通の会社だとどうなんだろうか?素材メーカーで装置産業ということを考えると結構厳しいなと思ってしまう。新規事業を考える時にはそういう点から考えなければと思うのだが、担当の企画部門がそういう風に行っている様には見えない。最も、企画屋さん達はとかく秘密裏にことを進めたがるので、あまり情報が入ってこないのだが・・・。そういう風にしているから社内の部門から企画部門の出した計画や方針に対し「あれは企画が勝手に言っていること」となってしまうのに・・・。これは別の話だが・・・。

(その2に続く・・・かも?)

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